紹介の前に運動の紹介連絡先
  紹介の前に
 社長は社外活動で「黄色いハンカチ運動」を応援しています。ペンキ屋さんの仕事と黄色いハンカチ運動とは全く関係のないことかもしれません。しかし、少しでも多くの人にこの運動を知ってほしいと思い、当HPで紹介しています。是非、以下の「運動の紹介」の項目をご覧になって下さい。
  運動の紹介

黄色いハンカチ運動とは、宇野弘信さんが提唱した運動です。



・・・・・・黄色いハンカチは「SOS」の合図です。
誰もが困ったときに、手を貸してほしいときに、振って知らせる合図です。
それが「黄色いハンカチ」です。・・・・・・

 黄色いハンカチの意味を一人でも多くの人に知っていただきたいのです。困っている人だけが黄色いハンカチの意味を理解していても、ほかの人が気づいてくれなければ仕方ありません。車椅子が溝に落ちれば、手を貸してあげられる。目の不自由な人が困っていたら「どうしました?」と声をかけてあげられる。でも、内部疾患を抱えた人たちは、見た目ではわからないため、手を貸してもらえないことがたくさんあります。
 こうして、誰にも声をかけてもらえず困った体験が「困ったときに、手を貸してもらえる合図がほしい」という、黄色いハンカチ運動が生まれるきっかけとなったのです。
 誰もが認識できる色、目立つ色である黄色に思いを込めて、昭和63年にひとりぼっちの「黄色いハンカチ運動」のキャンペーンがスタートしたのです。

  連絡先
 草加イブニングロータリークラブ 「黄色いハンカチ運動推進委員会」
事務局:埼玉県草加市住吉1−4−9 長谷部健一税理士事務所内
TEL/FAX:048−951−4915
 NPO全国黄色いハンカチ推進本部
栃木県大田原市福原1881−3